デロンギから、大人気の全自動コーヒーマシン「マグニフィカ スタート」シリーズに新モデル「ECAM22080GB」が登場しました。旧モデル(ECAM22062)で好評だった「豆から挽きたて・淹れたて」のクオリティはそのままに、新たにラテマキアートなどミルクメニューが追加され、さらに充実したラインナップに進化しています。
カフェに行かなくても、バリスタのテクニックを知らなくても大丈夫。ボタンひとつで、エスプレッソからカプチーノ、ラテマキアートまで、本格的なコーヒーメニューが全自動で完成します。
この記事では、ECAM22080GBの特徴やミルクメニュー、旧モデルとの違いをわかりやすく解説します。
マグニフィカ スタート ECAM22080GBとは?新モデルの概要
デロンギといえば、イタリア発の世界的コーヒーマシンブランドとして日本でも絶大な人気を誇ります。その中でも「マグニフィカ スタート」シリーズは、本格的な全自動コーヒーマシンをより手の届きやすいエントリーラインとして展開した人気モデルです。
そのマグニフィカ スタートに、2026年3月12日より待望の新モデル「ECAM22080GB」が発売されました。近年の「おうちカフェ」需要の高まりを受け、デロンギはミルクメニューをさらに充実させた本モデルを投入しました。
旧モデル(ECAM22062)が「エスプレッソとカプチーノ」を中心とした構成だったのに対し、ECAM22080GBはラテマキアートを新たに加えた4種のコーヒー・ミルクメニューをワンタッチで全自動で楽しめる点が最大の進化点です。コーヒーの知識もバリスタの技術もいらない。ボタンを押すだけで、毎日の一杯が格段にリッチになります。
ECAM22080GBの基本スペック一覧
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 品番 | ECAM22080GB |
| 発売日 | 2026年3月12日(木) |
| 参考直販価格 | 124,800円(税込) |
| 本体サイズ | 幅240 × 奥行440 × 高さ350mm |
| 重量 | 9.5kg |
| 消費電力 | 1,450W |
| ポンプ圧 | 15気圧 |
| 給水タンク容量 | 1.8L |
| コード長 | 2.0m |
| 対応メニュー | エスプレッソ・スペシャルティ・カプチーノ・ラテマキアート・給湯(5種) |
| ミルク機能 | ラテクレマ™ホット(自動ミルク泡立て) |
| 操作パネル | タッチパネル(フロントオペレーション) |
| 付属品 | 計量スプーン・除石灰剤・水硬度チェッカー・クリーニングブラシ・ウォーターフィルター |
※価格はデロンギ公式直販価格。Amazon・楽天等では変動する場合があります。
気になるランニングコストについては、コーヒー豆・水道代・牛乳・電気代をすべて含んだ一杯あたりのコストは、コーヒーが約85円、カプチーノが約105円(デロンギ社算出)と、毎日カフェに通うより圧倒的にお得です。専用カプセルやポッドも不要なので、好みのコーヒー豆を自由に使えるのも嬉しいポイントです。
デザインの特徴(カラー・サイズ感)
ECAM22080GBのカラーは、落ち着いた高級感のあるグレイブラック(GB)。旧モデルのブラック(B)やホワイト(W)と共通するシックでモダンな印象です。
サイズは幅240mm × 奥行440mm × 高さ350mmとコンパクトにまとまっており、一般的なキッチンカウンターにも無理なく収まります。全自動でこれだけの機能を備えながらも、奥行きは44cmに収まる設計は、限られたスペースでも置きやすく、毎日使うマシンとしての使い勝手も◎。
フロントオペレーション(すべての操作が正面から完結する)設計により、棚の中や壁際に設置しても使いやすい仕様になっています。
ミルクメニューが作れる全自動コーヒーマシンECAM22080GBの5つの特徴|ここが進化した!
では、ECAM22080GBが具体的にどんなマシンなのか、注目すべき5つの特徴を詳しく解説していきます。「全自動コーヒーマシンって実際どうなの?」という方にも、機能のすごさがイメージできるよう丁寧にご紹介します。
① 豆から挽きたて・全自動で本格コーヒー
コーヒーのおいしさの鍵は、「挽きたて」にあります。豆は挽いた瞬間から酸化が始まり、時間が経つほど香りと風味が失われていきます。スーパーで売られている粉コーヒーや、カプセル式のマシンと根本的に異なるのは、まさにここです。
ECAM22080GBは、コーヒー豆をセットするだけで「挽く→タンピング(豆を均一に圧縮)→抽出」までを全自動で行います。毎回一杯ごとに豆を挽くため、カップに注がれる瞬間まで香りが生きた、本場イタリアのバールで飲むような一杯が再現されます。
豆の量も3段階から調整できるので、濃いめが好きな方も、あっさり派の方も、自分好みの味に育てていけるのが楽しいポイントです。また、粉タイプのコーヒーにも対応しているため、豆が手元にないときも困りません。
② ECAM22080GBで作れるコーヒー・ミルクメニュー

今回の新モデルで最も注目すべき進化が、ミルクメニューの拡充です。
ECAM22080GBで作れるコーヒー・ミルクメニューは以下の4つです。
カプチーノ
エスプレッソとミルク、ミルクフォームをほぼ同量で合わせた、濃厚でしっかりとした味わい(エスプレッソ1:ミルク1:泡1)
ラテマキアート
たっぷりのスチームミルクにエスプレッソをそっと注いだ、まろやかでやさしい口当たり(ミルク3:エスプレッソ1)
エスプレッソ
9気圧、90度で抽出することで、濃厚な風味とカフェのような泡(クレマ)を再現。
スペシャルティ
通常より多めの豆量を使い、蒸らさずダイレクトに抽出。すっきりした繊細な味わいの飲み口の良さが特徴で、浅煎り豆やスペ シャルティコーヒーとの相性も良いメニュー。
③ タッチパネルでシンプル操作・フロントオペレーション
「全自動コーヒーマシンって、操作が複雑そう…」と思っていませんか?ECAM22080GBはその心配が無用です。操作パネルはすっきりとしたタッチパネル式で、飲みたいメニューのアイコンを指で触れるだけ。難しいボタン操作や設定は一切なく、コンビニやファミレスのドリンクバーの操作と大差ありません。
さらに、すべての操作が本体前面から完結するフロントオペレーション設計を採用。給水タンクへの水補充も、コーヒー粉の廃棄も、ミルクコンテナのセットも、すべて正面から行えます。キッチンの棚の中や壁際に設置していても、マシンを動かすことなく使えます。
④ ラテクレマ™ホットで本格ミルク泡を自動生成
ミルク系メニューのクオリティを支えているのが、デロンギ独自の自動ミルク泡立て技術「ラテクレマ™ホット」です。
ミルクが最も甘みを増す60〜65℃という絶妙な温度帯を自動でキープしながら、きめ細かくなめらかなミルクフォームを生成します。カップとミルクコンテナをセットしてボタンを押すだけで、カフェで飲むような滑らかなミルクアレンジが完成します。
⑤ 節電機能(エコモード)搭載&自動内部洗浄で毎日使っても安心
消費電力1,450Wとしっかりしたパワーを持ちながらも、ECAM22080GBは節電機能(エコモード)を搭載しています。一定時間使用しないと自動でスタンバイ状態になるため、うっかり電源を切り忘れても電力の無駄遣いを防いでくれます。
毎日使う家電だからこそ、長期的な電気代への影響は気になるところ。エコモードがあることで、環境にも家計にも配慮しながら、気持ちよく毎日のコーヒーを楽しめます。
また、内部洗浄も全自動で行われるのも嬉しいところです。
5つの特徴を見てきましたが、いずれも「毎日使いやすく、毎日おいしく」という思想が一貫して設計に反映されているのが伝わるのではないでしょうか。
ECAM22080GBと旧モデルECAM22062を徹底比較
「新旧モデルの違いを一言で言えば、基本性能はほぼ同じ、進化したのはミルクメニューの充実度です。具体的に見ていきましょう。」
スペック比較表(新旧モデル)
まずは基本スペックを並べて確認してみましょう。
| 項目 | 新モデル ECAM22080GB | 旧モデル ECAM22062 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年3月 | 2024年11月 |
| カラー | グレイブラック(GB) | ブラック(B)/ホワイト(W) |
| 本体サイズ | 幅240×奥行440×高さ350mm | 幅240×奥行440×高さ350mm |
| 重量 | 9.5kg | 9.5kg |
| 消費電力 | 1,450W | 1,450W |
| ポンプ圧 | 15気圧 | 15気圧 |
| 給水タンク | 1.8L | 1.8L |
| 操作パネル | タッチパネル | タッチパネル |
| ミルク機能 | ラテクレマ™ホット(自動) | ラテクレマ™ホット(自動) |
| コーヒーメニュー数 | 4種 | 3種 |
| ラテマキアートnew | ◯(新搭載) | ✕ |
| カフェ・ジャポーネ | ✕ | ◯ |
| スペシャルティnew | ◯ | ✕ |
| カプチーノ | ◯ | ◯ |
| エスプレッソ | ◯ | ◯ |
| 給湯 | ◯ | ◯ |
| エコモード | ◯ | ◯ |
| 参考直販価格 | 124,800円(税込) | 124,800円(税込) |
※価格は各時点のデロンギ公式直販価格。市場価格は変動します。
💡旧モデルECAM22062と新モデルは、本体の基本性能はそのままに、メニューのラインナップと新色のカラーが主な変更点と理解しておけば間違いありません。
メニュー数・対応ドリンクの違い
スペック表でも一目瞭然ですが、新旧モデルの最大の違いは「ラテマキアート」メニューの有無です。
旧モデルECAM22062のプリセットメニューは、カプチーノ・エスプレッソ・カフェ・ジャポーネ・給湯の4種でした。ミルクを使ったメニューはカプチーノのみで、ラテマキアートを飲みたい場合は自分でアレンジする必要がありました。
それに対してECAM22080GBでは、カフェ・ジャポーネが「スペシャルティ」に変更されたうえで、新たにラテマキアートがプリセットメニューに追加され、全5種のメニューをワンタッチで楽しめるようになっています。
ここで、カフェ・ジャポーネとスペシャルティの違いについても整理しておきましょう。
カフェ・ジャポーネは、デロンギが日本市場向けに開発した独自メニューです。エスプレッソよりも湯量を多くし、日本人に馴染み深いドリップコーヒーに近いすっきりとした味わいを再現しています。豆を2回に分けて挽き、蒸らしながら少しずつ抽出するため、コクや香りはありながらも、苦みが抑えられた飲みやすい一杯です。
一方、新モデルで採用されたスペシャルティは、通常より多めの豆量を使い、蒸らさずダイレクトに抽出します。すっきりした繊細な味わいの飲み口の良さが特徴で、浅煎り豆やスペ シャルティコーヒーとの相性も良いメニューです。
両者ともレギュラーコーヒーに近い濃さのコーヒーという所は共通しています。どちらが良いかは好みで分かれるところですが、デロンギの日本向け全自動コーヒーマシンほぼ全てのモデルに採用されているカフェ・ジャポーネをなぜスペシャルティに変更したのかは気になるところです。
市場価格と在庫状況で比較|結局どちらを買うべき?
公式直販価格はどちらも124,800円(税込)で同額ですが、Amazon・楽天・価格.comなどの市場では価格と入手しやすさに大きな差が出ています。現時点での状況を整理しておきましょう。
現在の入手状況と市場価格
| 購入先 | ECAM22080GB(新) | ECAM22062B(旧) |
|---|---|---|
| デロンギ公式 | ◯ 在庫あり・124,800円 | ✕ 在庫切れ |
| Amazon | ◯ 公式価格に準ずる | △ 流通在庫のみ・約115,000円〜 |
| 楽天市場 | ◯ 公式価格に準ずる | △ 流通在庫のみ・約107,000円〜 |
| 価格.com最安値 | 公開待ち | △ 約99,800円〜 |
※2026年3月時点の情報です。価格は常に変動するため、最新価格は各サイトでご確認ください。
旧モデルECAM22062はデロンギ公式では在庫切れとなっており、現在購入できるのはAmazonや楽天などの流通在庫のみです。市場最安値は約99,800円と、新モデルとの差額は最大で約25,000円になります。
一方、新モデルECAM22080GBは発売直後のため公式・市場ともに安定して在庫があり、価格も公式直販価格に近い水準で推移しています。
結論:どちらを選ぶべきか
迷ったときの判断基準はシンプルです。
✅ ラテマキアート・スペシャルティを楽しみたい → 迷わず新モデルECAM22080GB。公式で安心して購入できる今がベストタイミング。
✅ カプチーノ・エスプレッソで十分 → 旧モデルECAM22062を今すぐ市場でチェック。前から欲しかった方には、絶好のチャンスともいえます。ただし流通在庫は減少中のため判断は早めに。
☕️こんな人にECAM22080GBはおすすめ
スペックや機能の詳細をここまで見てきましたが、「自分に合うマシンかどうか」が一番気になるところですよね。ここでは、ECAM22080GBが特におすすめできる方のタイプを具体的に整理していきます。
✅ カフェラテ・ラテマキアートを毎日自宅で楽しみたい人
カフェでラテ系ドリンクを頼むと、1杯600〜800円はあたりまえ。週5日飲めば月に約12,000〜16,000円がコーヒー代として消えていきます。ECAM22080GBなら、同じクオリティの一杯が材料費だけで約100円前後で楽しめます。毎日ラテ系を飲む習慣がある方は、半年〜1年で本体代を十分回収できるコスパの良い投資です。
✅ コーヒーの知識がなくても本格的な味を楽しみたい人
「エスプレッソの抽出温度は?」「タンピング圧はどのくらい?」——そんなことを一切知らなくても大丈夫です。ECAM22080GBは豆をセットしてボタンを押すだけで、すべての工程を自動でこなしてくれます。コーヒー初心者の方や、とにかく手軽さを優先したい方にとって、これほど心強いマシンはありません。操作に慣れてきたら豆の量を調整して自分好みの味に近づけていく楽しさも、ちょうどいいレベルで味わえます。
✅ 家族や同居人とコーヒーの好みが違う人
エスプレッソ派、カプチーノ派、ラテマキアート派、お茶派——一つの家庭でもコーヒーの好みはそれぞれ違うものです。ECAM22080GBは5種のメニューをワンタッチで切り替えられるので、朝の忙しい時間でも一人ひとりが飲みたいものをすぐに用意できます。来客時のおもてなしにも、メニューの豊富さが光ります。
✅ スペシャルティコーヒーなど豆にこだわりたい人
産地や品種にこだわった豆を試してみたい、コーヒーをもっと深く楽しみたい——そんなコーヒー好きにも、ECAM22080GBは応えてくれます。カプセルや専用ポッドを使うマシンと違い、好みのコーヒー豆を自由に選んで使えるのが全自動マシンの大きな魅力。スペシャルティメニューの搭載により、豆本来の風味や香りをしっかり引き出した一杯が楽しめます。
✅ キッチンをすっきり保ちたいインテリア志向の人
グレイブラックのシックなカラーリングと、マグニフィカシリーズが受け継ぐクリーンなデザインは、キッチンやダイニングに置くだけで空間をワンランク上げてくれます。また、フロントオペレーション設計により棚の中や壁際に設置してもすべての操作が完結するため、生活感を出さずにスマートに使えます。コーヒーマシンをインテリアの一部として楽しみたい方にもおすすめです。
✅ 忙しい毎朝を少しだけ豊かにしたい人
仕事前の慌ただしい朝でも、ボタンひとつで本格コーヒーが出来上がる。たったそれだけのことが、一日の始まりをぐっと豊かにしてくれます。自動洗浄機能のおかげで使い終わった後の手間もほぼゼロ。忙しい日常の中に、小さなカフェタイムをつくってくれるマシンです。逆に、「豆の手動タンピングや抽出圧の細かい調整までこだわりたい」というバリスタ志向の上級者には、よりハイエンドなモデルが向いているかもしれません。しかし「毎日手軽に、でも本物のクオリティで」というニーズに応えるマシンとして、ECAM22080GBはまさに理想的な一台と言えます。
マグニフィカ スタート vs イーヴォ|同じラテクレマ搭載、どちらを選ぶ?
ECAM22080GBを検討していると、必ず気になるのがマグニフィカ イーヴォの存在です。同じデロンギ製で、同じラテクレマ™ホットを搭載しているイーヴォとスタート。「どちらを選べばいいの?」という疑問にここで決着をつけておきましょう。
マグニフィカ スタートとイーヴォは「別個性」の兄弟モデル
まず誤解しがちなのですが、イーヴォはスタートの「上位モデル」ではなく、異なる個性を持つ別シリーズです。
- マグニフィカ スタート:シンプル操作・コンパクト・毎日気軽に使いたい人向け
- マグニフィカ イーヴォ:カラーアイコンパネル・メニュー豊富・より細かい設定を楽しみたい人向け
| 項目 | ECAM22080GB(スタート) | イーヴォ ECAM29064XB | イーヴォ ECAM29081XTB |
|---|---|---|---|
| 価格(公式) | 124,800円 | 109,780円 | 154,800円 |
| 操作パネル | タッチパネル(モノクロ) | カラーアイコン | カラーアイコン |
| 自動ミルク | ラテクレマ™ホット | ラテクレマ™ホット | ラテクレマ™ホット |
| ワンタッチメニュー数 | 5種 | 4種 | 6種 |
| ミルクメニュー数 | 2種 | 1種(+マイラテ) | 2種(+マイラテ) |
| 豆の挽き目調整 | ◯(グラインダーノブ) | ◯(グラインダーノブ) | ◯(グラインダーノブ) |
| 本体サイズ感 | コンパクト | やや大きめ | やや大きめ |
※2026年3月時点の情報です。価格は常に変動するため、最新価格は各サイトでご確認ください。
価格で見ると、ECAM22080GBはイーヴォ下位モデル(ECAM29064XB)より約15,000円高く、上位モデル(ECAM29081XTB)より約30,000円安い、ちょうど中間の位置にあります。
注目したいのはメニュー数の逆転です。価格が低いイーヴォ(ECAM29064XB)よりスタート(ECAM22080GB)のほうがワンタッチメニューが1種多いという点は、コスパ的に見逃せないポイントです。
イーヴォにあってスタートにない最大の差は、ミルク量をすべて使って自分好みにカスタマイズできる「マイラテ」メニューと、タッチパネルがカラーという点です。この2点にどれだけ価値を感じるかが判断基準になります。
結局どちらを選ぶべきか
- ミルクの量を自分好みで楽しみたい人はイーヴォ。
- メニューができるだけ多い方が良い人はイーヴォの上位モデル。
- できるだけ新しい商品が良い人はスタートECAM22080GB。
どちらを選んでも、デロンギのラテクレマ™ホットによる本格ミルクメニューが毎日楽しめることは変わりません。あとはデザインやサイズの違いの好みで選ぶだけです。
よくある質問(FAQ)
- QECAM22080GBとECAM22062の一番の違いは何ですか?
- A
最大の違いはラテマキアートメニューの追加とスペシャルティメニューへのリニューアルです。基本スペック(サイズ・重量・消費電力・ポンプ圧・給水タンク容量)はまったく同じで、ミルクメニューの充実度が進化した点が新モデル最大のアップデートです。同じ公式価格なら、メニューが増えた新モデルを選ばない理由はありません
- Qラテマキアートは完全自動で作れますか?
- A
はい、完全自動です。ミルクコンテナとカップをセットしてラテマキアートのアイコンをタッチするだけで、ミルクフォームの生成からエスプレッソの抽出まで自動で完結します。ミルクの温度管理や泡立て加減を自分で調整する必要は一切ありません。
- Qコーヒー豆は何でも使えますか?
- A
基本的にはどんなコーヒー豆でも使用できます。ただし、フレーバーコーヒーなどオイル分が多い豆はグラインダーに詰まりやすいため推奨されていません。豆の量は3段階、挽き目はグラインダーノブで調整できるので、好みの豆で自分好みの味に育てていく楽しみがあります。なお、粉タイプのコーヒーにも対応しています。
- Qカフェ・ジャポーネはなくなったのですか?
- A
はい、新モデルECAM22080GBではカフェ・ジャポーネに代わりスペシャルティメニューが搭載されています。スペシャルティはカフェ・ジャポーネ同様にドリップに近いすっきりとした味わいを基本としつつ、豆本来の風味や香りをより引き出すよう抽出プロセスが進化したメニューです。旧モデルのカフェ・ジャポーネが好きだった方も、違和感なく楽しめるはずです。
- Qお手入れは大変ですか?
- A
日常のお手入れは非常に簡単です。抽出後の内部すすぎは自動で行われるため、ユーザーがすることは主に以下の2点だけです。
- 給水タンクへの水補充(1.8Lタンク、使用頻度に応じて)
- コーヒー粉の廃棄トレイの空出し(約14杯分で満杯)
いずれも本体前面から完結するフロントオペレーション設計のため、棚に設置したままでもストレスなく行えます。
定期メンテナンスとして、数ヶ月に一度**除石灰(デスケーリング)**が必要です。水垢・カルキによる内部の石灰沈着を防ぐもので、マシンの寿命に直結します。パネルで「除石灰してください」とお知らせが表示されるため、タイミングを逃す心配はありません。専用の除石灰剤は公式サイト・Amazon・楽天で継続購入できます。
- Qウォーターフィルターは必要ですか?
- A
必須ではありませんが、使用を推奨します。フィルターを使うことで水中のカルキや不純物が除去され、コーヒーの味がよりクリアになります。また石灰沈着を抑える効果もあり、除石灰の頻度を下げてマシンを長持ちさせることにもつながります。交換目安は約2ヶ月ごとで、公式サイト・Amazon・楽天で購入できます。
- Q旧モデルから買い替える価値はありますか?
- A
ECAM22062からの買い替えを検討している方へ。公式価格が同額である現状を考えると、新規購入なら迷わず新モデル一択です。既に旧モデルをお持ちの方は、「ラテマキアートを毎日飲みたい」「スペシャルティメニューを試したい」という明確な動機がなければ、買い替えより現行機を使い続ける方が賢明です。基本性能に差はないため、旧モデルでも十分に本格コーヒーを楽しめます。
- Q家族で使う場合、一度に複数杯作れますか?
- A
一度の操作で抽出できるのは基本1杯ずつです。ただし操作がシンプルなため、続けて複数杯を素早く作ることは難しくありません。家族それぞれが好みのメニューをワンタッチで選べる手軽さは、複数人での使用に向いています。
デロンギ マグニフィカ スタート ECAM22080GB|これが結論です
ここまでECAM22080GBの特徴・スペック・旧モデルとの比較・購入方法まで、あらゆる角度から見てきました。最後に、この記事の結論をシンプルにまとめます。
ECAM22080GBが向いている人
- 自宅でラテマキアートやカプチーノを毎日楽しみたい
- コーヒーの知識がなくても本格的な一杯を飲みたい
- シンプルで使いやすいマシンを長く使い続けたい
- キッチンをすっきりおしゃれに保ちたい
一方、こんな方には別モデルも検討を
- ミルクの量を調節したり、メニューが一つでも多い方が良い → イーヴォ ECAM29081XTBへ
- とにかく予算を抑えたい → 旧モデルECAM22062の流通在庫をチェック
デロンギ マグニフィカ スタート ECAM22080GBは、「毎日手軽に、でも本物のクオリティで」というニーズに対して、現時点でもっともバランスの取れた答えを出している一台だと思います。
カフェに行かなくても、バリスタの技術を習得しなくても、豆をセットしてボタンを押すだけで本場イタリアのバールに近い一杯が毎朝テーブルに届く——それだけで、一日の始まりがぐっと豊かになります。
コーヒーにかけるお金と時間を見直しながら、自宅での時間をもっと豊かにしたい方にとって、ECAM22080GBへの投資は後悔のない選択になるはずです。
📌 デロンギ マグニフィカ スタート ECAM22080GBを購入する
最後までお読みいただきありがとうございました。コーヒーライフがより豊かになりますように。

