カーテンサイズの測り方と買い方|長さ・幅の決め方を図解

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カーテンを購入するとき、「サイズの測り方がよくわからない」「長さや幅はどこを基準に決めればいいの?」と迷いますよね。

実はカーテン選びで最も多い失敗が、サイズの測り間違いです。
デザインや価格が気に入っていても、丈が短かったり横幅が足りなかったりすると、見た目も使い勝手も大きく損なわれてしまいます。

特にネット通販で購入する場合は、事前に正しいサイズを把握しておかないと「思っていたのと違った…」という後悔につながりがちです。そこでこの記事では、

  • カーテンサイズの正しい測り方
  • 長さ・幅の決め方の基本ルール
  • 窓の種類別に失敗しないサイズの考え方
  • サイズがわかったあとのカーテンの買い方

を、図解を交えながらわかりやすく解説します。

この記事を最後まで読めば、初めての方でも自分の家の窓に合ったカーテンサイズがわかり、安心して購入できるようになります。

 ▼この記事でわかること
  • カーテンサイズの正しい測り方(図解付き)
  • 幅・長さの決め方の基本ルール
  • 掃き出し窓・腰高窓ごとのサイズ目安
  • 既製カーテンを失敗せずに買う方法

カーテンを買う前にサイズが重要な理由

お気に入りの製品との突然の出会いに備えて

カーテンが欲しいなと思った途端に、街やネットショップでカーテンが目につくでしょう。素敵なお買い得品に出くわしてしまうかもしれません。しかしカーテンばかりはどんなサイズでも構わないというわけにはいきません。特に丈も幅も短くて足りないと悲惨です。しっかり採寸して、出会いを逃さずに買えるよう備えましょう。次の方法で採寸をすれば、既製品・オーダーメイドともに失敗せずに買うことができますよ。

カーテンサイズの正しい測り方

測るのは窓ではなく「カーテンレール」

カーテンはあくまで「今そこにあるレールの位置」に合わせて仕立てるものです。
幅: レールの両端にある「固定ランナー(動かない輪っか)」の間を測る。
丈: 固定ランナーの穴から、床まで(または窓枠の下まで)を測る。
これが最も確実で、どんなメーカーのカーテンを買うときにも共通する「絶対的な基準」になります。

横幅(幅)の測り方

  • レール端から端まで
  • 1.05〜1.1倍が基本
  • ヒダの考え方

高さ(丈)の測り方

重要上はカーテンランナー(カーテンレールについている輪の形をした部品)下部分から測ります。

  • 掃き出し窓:ランナー下部から床まで −1〜2cm
  • 腰高窓:ランナー下部から 窓枠下 +15cm〜20cm

よくあるサイズ測定ミス

  • 窓枠を測ってしまう(カーテンレールを基準にしましょう)
  • 既存カーテンを基準にする(布地は伸び縮みするので、基準のサイズにするのはリスクがあります)
  • 洗濯後の縮みを考慮しない(リネンなどの天然素材を選ぶ時は要注意)

窓の種類別|カーテンサイズの決め方

掃き出し窓のサイズ目安

一般的な掃き出し窓の高さは、以下の2パターンが主流です。

  • 窓枠の高さ:約180cm前後 または 約200cm前後

ここにカーテンレールの位置(窓枠より約10〜15cm上)が加わり、

  • 丈178cm → 比較的低めの掃き出し窓向け
  • 丈200cm → 標準〜高めの掃き出し窓向け

という既製サイズが定番として流通しています。

腰高窓のサイズ目安

腰高窓は、床まで届かない中間サイズの窓で、一般的に窓枠下まで約90〜100cmの高さが多く採用されています。ここにカーテンレールの位置(窓枠より約10〜15cm上)が加わり合計すると、115〜120cm前後になるケースが非常に多く、そこへ+15〜20cmの余裕を持たせたサイズとして、

  • 丈135cm

が既製カーテンの定番サイズになっています。

サイズがわかったら|カーテンの買い方

既製カーテンを選ぶ場合のポイント

既製カーテンの幅は100cm×2枚セットが最も多いですが、他にも以下のような既製サイズがあります。

  • 幅100cm×1枚(小窓・片開き用)
  • 幅150cm×2枚(広めの掃き出し窓向け)
  • 幅150cm×1枚(ワイド窓・片開き用)
  • 幅200cm×1枚(非常に幅の広い窓用・種類は少なめ)

カーテンレールの幅が200cm以上あった場合は注意が必要です。
丈は実際に測ったサイズに近いものを選びますが、多少の長さはアジャスターフックで調整できます

サイズが微妙なときの対処法「迷ったら長め」が重要。

丈が少し長い、幅が少し広い、場合は問題ありません。短いと買い直す羽目になりますので、注意が必要です。

ネット通販で買っても大丈夫?

サイズさえ合っていれば問題はありません。ただ、あくまでも画面でしか色や質感を確かめることができないので、イメージと違うリスクは否めません。買ってから後悔しないために返品条件の確認は必ず行いましょう。また、レビューでは実際の丈感や使用イメージをチェックするのがおすすめです。特に写真付きレビューはサイズ感の参考になり、失敗を防ぎやすくなります。

サイズ別|おすすめカーテンの選び方

幅100cm・丈178cmにおすすめ

幅100cm・丈200cmにおすすめ

腰高窓(丈135cm)におすすめ

まとめ|サイズを理解すれば失敗しない

カーテン選びで最も重要なのは、購入前に正しくサイズを測ることです。
丈は窓の種類によって測り方が異なり、掃き出し窓と腰高窓では目安サイズも変わります。

既製カーテンを選ぶ場合は、幅100cm×2枚セットが基本となり、丈は実測サイズに近いものを選びましょう。多少の長さ違いはアジャスターフックで調整が可能です。

ネット通販でも購入できますが、返品条件を事前に確認し、レビューで実際の丈感をチェックすることが失敗防止のポイントです。特に写真付きレビューはイメージしやすく安心です。

正しい測り方とサイズの考え方を押さえれば、カーテン選びは決して難しくありません。
ぜひこの記事を参考に、ご自宅の窓にぴったり合うカーテンを選んでください。

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